エディンバラ旅行 この色は色々なサイトで見つけた人たちのコメントです


宿探し

http://www.theaa.com/getaway/hotels/hotels_home.jsp
http://www.s-h-systms.co.uk/
上の二つはB&Bのランクが表示されています。なるべくAAやRAC,ETCのランクが高い(◆,◇,ロゼットの数で示されています)ものを選ぶようにしています。(夏季研修の際はフェスティバル期のため高くなる可能性が高いです)

エディンバラの人たちはロンドンの人たちに比べると優しい方が多いようです。是非B&Bでそこのオーナーと仲良くなりましょう(*゜▽゜)ノ

観光 

「エディンバラ城」ここは自然の地形を巧みに利用した戦闘用のお城で(その背景にはスコットランドが他国と抗争を繰り返した歴史がある)、7世紀に築城されてからのスコットランド王家の波乱に富んだ歴史の舞台であった。その城内はほとんどが公開されていて、王室の歴史を伝える博物館や当時のまま公開されている王宮など興味深い内容である

エディンバラ城 (1) (2) (3) (4) (5) (6) ←別ウインドウで開きます


「エディンバラフェスティバル」エディンバラで8月中、演劇から舞踊、音楽まで楽しめる芸術の祭典、エディンバラ国際フェスティバルが開催されます。 会期中、新作の演劇や現代舞踊、音楽プログラムを合わせて都合170に及ぶパフォーマンスが繰り広げられます。 チケットは今回からオンラインでも購入可能になった。すでに完売しているパフォーマンスもある。 また26歳以下は無料で入場できるお得なプログラム、「ザ・ゲートウエイ・ウイークエンド」もある。これは、8月8〜10日に行われる先行パフォーマンスが対象で、開演の1時間半前から無料チケットが会場窓口で配布されます。
 フェスティバルのプログラムやチケットの詳細は→へ。Edinburgh International Festival

8月4-26 エディンバラ・ミリタリー・タトゥー(Edinburgh Military Tattoo)
       エディンバラのフェスティバルの中で最大のアトラクションです。ライトアップされたお城と軍隊パレードは圧巻です。
       Edinburgh Military Tattoo公式ページ(画像のページ)
8月6-28 エディンバラ・フェスティバル・フリンジ
       500以上のイベントが楽しめます。特に、フリンジと呼ばれるオフ・ウエスト・エンド的な演劇は見物です。

8月-9月 エディンバラ・インターナショナル・フェスティバル
       バレエ、オペラ、演劇など数多くのイベントが、街中で繰り広げられます
       

食べ物

スコッチウイスキー(scotch wiskey) イギリスは地ビールが良いわけですが、スコッチウイスキーの本場(Scotlandの酒なのでScotch)のエディンバラでは是非スコッチを飲んでみましょう。スコットランドの澄んだ雪解け水から作られるウィスキーの語源には、「命の水」という意味があるそうです。

ハギス(haggis) [羊の内臓のつめもの] 柔らかく煮た羊の内臓(肝臓、心臓)、羊のケンネ脂を粗挽きし、空炒りしたオートミール、炒めた玉ねぎと混ぜ合わせ、塩と香辛料を加えてから型に詰め蒸し上げたもの(本来は羊の胃袋に詰めてゆでる)。スコットランドの名物料理。食べる前にシングルモルト・スコッチ・ウィスキーを振りかけてからいただくのがスコットランド流。 画像

コッカリーキ(cock a leekie) [鶏肉とポロネギのポタージュ] 深鍋に鶏を丸ごと入れ、ポロねぎ、ベーコン、香辛料とともに鶏のだし汁で煮込んでから、プルーンを加えたもの。鶏やベーコンからでたスープのコクと、ポロねぎとプルーンの甘味が渾然一体となって優しい味わいを醸し出す。じわじわと、体の隅まで滋味がひろがり、心も体も芯から温まる定番料理。 画像

ゲームパイ(game pie) [鹿肉のパイ] 焼き色をつけてからスコッチ・ウィスキーでフランベし、さらに黒ビールで軽く煮込んだ鹿肉を、火を通した野菜(じゃがいも、玉ねぎ、マッシュルーム、さやいんげん)、ゆで卵とともに器に入れ、鹿肉や鹿の骨からとったデミグラスソースをかけて、上からパイ生地をかぶせてオーブンで焼いたもの。一見、こってりとした味に見えるが全くしつこくなく、繊細に仕上げられたソースの中に、鹿肉の独特の味わいが生きている。作り手の愛情が感じられる、暖かみのある家庭料理。 画像

ポッテドサーモン(potted salmon) [サーモンペーストの壷詰] サーモンを、白ワイン、バター、香味野菜、ソースと一緒に火を通してから身をほぐしてペースト状にし、さらに香辛料を加えて容器に入れ、固めたもの。保存用に、表面に澄ましバターを流して全体を覆ってある。食べるときにはバターを取り除き、薄切りのトーストに塗っていただく。口の中に、サーモンとバターの風味がふわっと軽やかに広がり、舌の上でゆっくりと溶けてゆく。見た目にもサーモンピンクが美しい一皿。 画像


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